京都亀岡キャンパスとは
雄大な亀岡の自然を背景に、のびのびと学んで大きく成長する。それが京都亀岡キャンパスのコンセプトです。地元密着型の産学連携プロジェクトなどダイナミックな教育をさらに進化させ、学習環境の充実を図っています。
グラウンド
サッカー部、アメリカンフットボール部、陸上競技部などが使用するグラウンドは全面が人工芝で、ナイター設備も充実。体育の授業などにも使用されます。
大実験室(バイオ環境館)
バイオ環境館には120人収容の大実験室が3室あります。各々に最新の実験機器を豊富に取り入れ、また8台のビデオモニターを設置するなど、充実した実験・研究環境を用意しています。
第2クラブハウス
一般用とアスリート専用の2つのトレーニングルームを設けています。また、器楽練習室、能楽練習室、クラブ部室、ミーティングルーム、ロッカールーム、シャワー室などがあります。
図書館
蔵書約43万冊 、閲覧席360余席による情報拠点です。ほかにもグループ閲覧室や地図閲覧室、マイクロリーダー室などがあり、ビデオライブラリーには視聴ブース18席を設けています。
食品開発センター
約150坪の食品加工場です。本格的な発酵醸造部門を備え、ワインやビールの醸造が可能。製パン、レトルトパウチ製造、みそ製造、食品の乾燥粉末化なども可能な機器を備えています。
グラウンド
サッカー部、アメリカンフットボール部、陸上競技部などが使用するグラウンドは全面が人工芝で、ナイター設備も充実。体育の授業などにも使用されます。
大実験室(バイオ環境館)
バイオ環境館には120人収容の大実験室が3室あります。各々に最新の実験機器を豊富に取り入れ、また8台のビデオモニターを設置するなど、充実した実験・研究環境を用意しています。
第2クラブハウス
一般用とアスリート専用の2つのトレーニングルームを設けています。また、器楽練習室、能楽練習室、クラブ部室、ミーティングルーム、ロッカールーム、シャワー室などがあります。
図書館
蔵書約43万冊 、閲覧席360余席による情報拠点です。ほかにもグループ閲覧室や地図閲覧室、マイクロリーダー室などがあり、ビデオライブラリーには視聴ブース18席を設けています。
食品開発センター
約150坪の食品加工場です。本格的な発酵醸造部門を備え、ワインやビールの醸造が可能。製パン、レトルトパウチ製造、みそ製造、食品の乾燥粉末化なども可能な機器を備えています。
設置学科
バイオ環境学部
生物環境科学科・応用生命科学科(2025年4月新設)
バイオサイエンス学科・バイオ環境デザイン学科・食農学科(募集停止)
TEL. 0771-22-2001
窓口:代表番号
施設
図書室・レストラン・ブックセンター(書店)・コンビニエンスストア・ATM
現行の授業時間
授業・試験等に関する事柄については、必ず『履修要項』で確認してください。
1講時 | 2講時 | 3講時 | 4講時 | 5講時 |
---|
9:30~11:00 | 11:10〜12:40 | 13:20~14:50 | 15:00~16:30 | 16:40~18:10 |
※京都太秦キャンパスの時間とは異なります。
お知らせ
2025年度から両キャンパスの授業時間を統一することになりました。一部の授業においては、キャンパス間を繋ぐ遠隔授業の導入を予定しており、学修環境や学生生活のさらなる充実を目指していきます。全学部ならびに全研究科における授業時間の変更は以下の通りです。 なお、授業時間の変更に合わせて、キャンパス間スクールバスダイヤの調整も行います。
2025年度授業時間(開始時期:2025年4月~)
1講時 | 2講時 | 3講時 | 4講時 | 5講時 |
---|
9:00~10:30 | 10:40~12:10 | 13:00~14:30 | 14:40~16:10 | 16:20~17:50 |
定期試験時間
1講時 | 2講時 | 3講時 | 4講時 | 5講時 |
---|
9:30~10:30 | 11:10~12:10 | 13:20~14:20 | 15:00~16:00 | 16:40~17:40 |
※京都太秦キャンパスの時間とは異なります。
京都亀岡キャンパス紹介動画