募集人員

学部学科募集人員
経済経営学部経済学科14名
経営学科14名
人文学部心理学科6名
歴史文化学科7名
バイオ環境学部生物環境科学科7名
応用生命科学科7名
健康医療学部看護学科7名
言語聴覚学科2名
健康スポーツ学科4名
工学部機械電気システム工学科10名

※1学部・1学科の出願になります。

※「経済経営学部」「人文学部」「バイオ環境学部」「健康医療学部(看護学科・言語聴覚学科)」では同一学部内で第2志望学科を指定できます。

※「バイオ環境学部」「工学部」では2学部3学科内で最大第3志望学科まで指定できます。第2志望以下に工学部を指定する場合は「英語」「数学」「物理」を必ず受験してください。受験しなかった場合は工学部の指定は無効となります。

※第2志望以下の合否判定は、第1志望学科が不合格で合計点が第2志望学科の合格基準を上回る場合、第2志望学科を合格とします。第3志望学科も同様に判定を行います。希望する場合は志望順位を指定してください。

出願資格

以下の(1)〜(3)のいずれかに該当する者。

  1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者。
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2025年3月修了見込みの者。
  3. 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
    • 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者、又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
    • 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者。
    • 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者。
    • 文部科学大臣の指定した者。
    • 高等学校卒業程度認定試験に合格した者(大学入学資格検定に合格した者を含む。)、および2025年3月31日までに合格見込みの者で、2025年3月31日までに18歳に達する者。
    • 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、当該者を本学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者。
    • 本学の個別出願資格審査により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で2025年3月31日までに18歳に達する者。
    • 朝鮮高級学校を修了した者、および2025年3月修了見込みの者。

出願期間・試験日・合格発表・入学手続締切日

出願期間1月22日(水)〜2月12日(水)
出願書類の郵送は2月13日(木)消印有効
本学持参の場合の受付
2月14日(金) 京都太秦キャンパス入学センター 8:30〜17:00
試験日2月20日(木)
合格発表3月3日(月)
入学手続
締切日
1次手続3月11日(火)入学手続書類3月21日(金)
2次手続3月21日(金)

選考方法(一般入試B日程)

■3教科3科目受験必須。3科目の合計点で判定する3科目型に加えて、希望者は3科目のうちの高得点の2科目の合計点で判定する高得点2科目型にも出願できます。(工学部を除く)

※英語外部検定の利用について
英語外部検定試験の級またはスコアを持っている場合、出願時に申請することにより、その級・スコアに応じて「みなし得点」に換算します。本学の「英語」試験は必ず受験してください。受験しない場合は失格となります。詳細は「英語外学部検定試験の利用について」をご参照ください。

学部/学科経済経営学部/経済学科・経営学科
人文学部/心理学科・歴史文化学科
バイオ環境学部/生物環境科学科・応用生命科学科
試験科目■ 3科目型
〈必須〉

英語「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ」

〈必須〉

国語「現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)」

〈以下の3科目より1科目選択〉

数学「数学Ⅰ、数学A」
地歴「日本史探究」「世界史探究」
 
■ 高得点2科目型
上記3科目のうち、高得点2科目で合否判定を行います。
■ 3科目型
〈必須〉

英語「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ」
 
〈以下の2科目より1科目選択〉

国語「現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)」
数学「数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学C」
 
〈以下の3科目より1科目選択〉

理科「物理(物理基礎・物理)」「 化学(化学基礎・化学)」「 生物(生物基礎・生物)」
 
■ 高得点2科目型
上記3科目のうち、高得点2科目で合否判定を行います。
※3教科3科目受験必須
※全科目マークセンス方式
※選択科目間で平均点に著しく差が生じた場合は、得点調整を行う場合があります。
※3教科3科目受験必須
※数学Bからは数列、数学Cからはベクトルの出題となります。
※全科目マークセンス方式
※選択科目間で平均点に著しく差が生じた場合は、得点調整を行う場合があります。
※工学部を第2志望以下に指定する場合は「英語」「数学」「物理」を必ず受験してください。受験しなかった場合、工学部の指定は無効となります。
配点■3科目型
学科試験100点×3教科3科目=300点満点

■高得点2科目型
学科試験100点×高得点2教科2科目=200点満点
■3科目型
学科試験100点×3教科3科目=300点満点

■高得点2科目型
学科試験100点×高得点2教科2科目=200点満点
試験時間各教科 60分
英語 10:00〜11:00
国語 11:30〜12:30
数学・地歴 13:30〜14:30
各教科 60分
英語 10:00〜11:00
国語・数学 11:30〜12:30
理科 13:30〜14:30
学部/学科健康医療学部/看護学科・言語聴覚学科健康医療学部/健康スポーツ学科工学部/機械電気システム工学科
試験科目■ 3科目型
〈必須〉

英語「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ」

〈必須〉

国語「現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)」
 
〈以下の3科目より1科目選択〉

数学「数学Ⅰ、数学A」
理科「化学(化学基礎・化学)」「生物(生物基礎・生物)」
 
■ 高得点2科目型
上記3科目のうち、高得点2科目で合否判定を行います。
■ 3科目型
〈必須〉

英語「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ」

〈必須〉

国語「現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)」
 
〈以下の5科目より1科目選択〉

数学「数学Ⅰ、数学A」
理科「化学(化学基礎・化学)」「生物(生物基礎・生物)」
地歴「日本史探究」「世界史探究」
 
■ 高得点2科目型
上記3科目のうち、高得点2科目で合否判定を行います。
■ 3科目型
〈必須〉

英語「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ」

〈必須〉

数学「数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学C」

〈必須〉

理科「物理(物理基礎・物理)」
※高得点2科目型は実施しません。
※3教科3科目受験必須
※全科目マークセンス方式
※選択科目間で平均点に著しく差が生じた場合は、得点調整を行う場合があります。
※3教科3科目受験必須
※全科目マークセンス方式
※選択科目間で平均点に著しく差が生じた場合は、得点調整を行う場合があります。
※3教科3科目受験必須
※数学Bからは数列、数学Cからはベクトルの出題となります。
※全科目マークセンス方式
配点■3科目型
学科試験100点×3教科3科目=300点満点

■高得点2科目型
学科試験100点×高得点2教科2科目=200点満点
■3科目型
学科試験100点×3教科3科目=300点満点

■高得点2科目型
学科試験100点×高得点2教科2科目=200点満点
■3科目型
学科試験100点×2教科2科目(英語・数学)+200点×1教科1科目(理科)=400点満点
試験時間各教科 60分
英語 10:00〜11:00
国語 11:30〜12:30
数学・理科 13:30〜14:30
各教科 60分
英語 10:00〜11:00
国語 11:30〜12:30
数学・理科・地歴 13:30〜14:30
各教科 60分
英語 10:00〜11:00
数学 11:30〜12:30
理科 13:30〜14:30

試験地

本学
(京都太秦キャンパス)
東京金沢名古屋大阪岡山広島高松福岡

出願書類

詳細は、入学試験要項33ページ参照

  1. 志願票
  2. 写真票
  3. 調査書
  4. <任意提出>英語外部検定試験の級・スコアを確認できるものの写し

2025入学試験要項ダウンロード

入学試験要項のPDFデータをダウンロードできます。

入学検定料

3科目型:35,000円
3科目型と高得点2科目型の両方に出願する場合:40,000円

※一般入試A日程および一般入試B日程に出願した方で、一般入試A日程に合格し、一般入試B日程を受験する必要がなくなった場合、本人からの申請により一般入試B日程の入学検定料を返還します。申請用紙は該当する受験生の合格通知に同封します。