実家の千葉県を出て、最初の1年間は寮生活をし、現在は一人暮らししています。休日は料理のつくり置きをしたり、友達と自転車で寺社仏閣を巡ったりして京都暮らしを楽しんでいます。普段から英語で授業を受け、留学生とも交流しているので、まちで外国人観光客に道を尋ねられたときは英語で受け答えができるようになりました！

高校で学んでいた農業と、弓道部の活動を続けられる大学を選びました。今は平日の放課後と土曜は部活、日曜は大会があるとき以外は自宅で映画鑑賞やお菓子づくりをしています。亀岡キャンバスは思っていた以上に自然が豊か。部活終わりにきれいな夜空を見上げると心が浄化されるようで、明日も頑張ろう！と思えます。

姉が地元の広島を出て本学の人文学部で学んでいて、私もトレーナーになる勉強がしたくてKUASに入学。姉と一緒に暮らしながら、大学で実習や資格の勉強に励んでいます。亀岡キャンパスにはトレーニングルームがあり、そこでアルバイトをするほか、ダンス部のストレッチ指導なども担当し、将来に役立つスキルを養っています。

埼玉からKUASに入学したのは、他大学にはない「キャップストーンプロジェクト」に魅力を感じたから。工学部棟のすぐ裏にある学生寮に入り、現在は入寮学生をサポートするチューターを務めています。学生寮は食堂の食事がおいしいうえに、留学生が多いから毎日英語で交流が楽しめて、英語力が上がりました。

京都で歴史を学びたくて新潟から本学へ。KUASは先生との距離が近く、進路相談やプライベートの話までできるのがうれしいです。最近は、学校に着くと西館4階の自習教室に行って、20時ごろまで友達と一緒に教職の勉強をしています。他大学のサークルに所属し、アルバイトにも励むなど、毎日が充実しています。