教員と共同で研究開発するための施設設備を紹介します。

オープンイノベーションセンター・亀岡(OICK)

オープンイノベーションセンター・亀岡は、亀岡市、亀岡商工会議所、京都先端科学大学の3者が連携し、次代を担う人材の育成・先端技術による産業イノベーション・農業・産業の高付加価値化により、地域活性化を行う実践・実証の場です。

The Smart Factory @ Kyoto

The Smart Factory @ Kyotoは、ものづくりDX推進に必要な実践的知識、体験を得られる125平米のラボです。太秦キャンパス南棟にあり、KUASの学生がものづくりDXに関する実践的な学びを得る場として活用しています。また、製造業を始めとする様々な企業、団体、教育機関などが、産学連携によるものづくりDX の推進を図る拠点としていきます。

食品開発センター

食品開発センターには、野菜の加工や調理、発酵醸造、パッケージングまで、食品開発のための一連の機器が揃っています。
これらの設備は地域企業の皆さまにも積極的に開放しています。
大学と地域がタッグを組んで、新たな食品ビジネスの創造と地域の活性化に挑戦します。

お問い合わせ

研究連携センター


075-496-6211

075-496-6247

受付時間 平日 8:30~17:00

※土曜日、日曜日、祝日などの学校休校日は翌日以降の対応になります。