早川 琢也 HAYAKAWA Takuya
  • 健康医療学部
  • 健康スポーツ学科
  • 講師
教員プロフィール
所属学会
国際応用スポーツ心理学会 / 日本スポーツ心理学会 / 日本コーチング学会 / 日本体育・スポーツ・健康学会
担当科目
SLSⅠ(バドミントン、ニュースポーツ、フィットネス), SLSⅡ(クリケット、ニュースポーツ), SLSⅢ(バドミントン、ニュースポーツ、フィットネス), SLSⅣ(クリケット、ニュースポーツ),ネット型球技(卓球),
学位
Doctor of Philosophy in Education, The University of Tennessee, Knoxville, the United States of America Master of Science in Kinesiology, The University of Tennessee, Knoxville, the United States of America 修士(体育学)東海大学
略歴
慶應義塾大学体育研究所 兼任研究員
上智大学文学部 非常勤講師
国立スポーツ科学センター 非常勤専門職員
国立スポーツ科学センター 契約職員
関連リンク

研究内容

スポーツをする全ての人が楽しめるようなスポーツ環境に必要な要素とは何だろうか?この疑問を解き明かすために、私は「主体的、自律的にスポーツに取り組める環境」に注目しています。そこで、スポーツをする人が主体的にスポーツに取り組める環境、自律的にスポーツに取り組めるようなコーチの関わり方について研究を進めています。他にも、最適なパフォーマンスの発達と発揮のためのメンタルトレーニングについても研究・実践をしています。

研究内容一覧
研究キーワード
自己調整学習、自律性支援、自己決定理論、学習環境デザイン、メンタルトレーニング

メッセージ

あなたが大学卒業後にやりたい事や目指したいことは何ですか?大学4年間は、自分の大きな目標や夢を叶えるために必要な能力を学び養う基礎となる4年間です。自分の将来に必要な知識や能力を見定めて、共に高め合いながらそれらを磨いていきましょう。