英語って
意外と通じる!
Your English is good enough!
Point.1
なぜ、1年生でも
英語が話せる?
工学も、英語で自然と
分かってくる。
工学部の授業はすべて英語です。入学時は「英語は嫌いじゃないけど、得意でもないなぁ…」という学生も少なくありません。最初はできなくても、物理や数学などさまざまな講義を英語で受けるうちに、気が付けば理解できるように成長していきます。海外留学にしているような感覚で英語を使う機会があり、技術的な内容や専門用語も自然と理解できるように。英語圏で仕事する準備期間として大学生活を活用できます。
Point.2
工学部の半数は留学生!
友達とディスカッションしているうちに
話せるように。
世界各国からやってくる留学生は、英語で工学を学びながら、日本語や京都の文化に親しんでいます。留学生と暮らす学生寮でチューターとして寮内の学生自治に携わったり、国際的なプロジェクトに参画したり。専門科目を留学生と一緒に学び、議論し、一緒に課題を解決することで英語でのコミュニケーションだけなく、文化圏の違う人と協調する経験も身に付きます。
Point.3
各国の先生の英語がおもしろい!
世界中から先生が集まっているから、
どんな英語でも理解できるように。
KUASはイギリス、ドイツ、イタリア、トルコ、中国、パキスタンなど、さまざまな国から工学のエキスパートを先生として迎えています。先生の英語はとても早かったり、時にはアクセントが独特だったり。意思を伝えるための道具として英語を活用する先生の話し方は個性的でとてもユニークです。大学に来るだけで、どこの国でだれに話しかけられても、英語であればとりあえず分かる。そんな実践的なスキルが自然と手に入ります。