2024.12.23

パワーリフティング部・女子バスケットボール部が今年の成果について、学長に報告

Xでシェア Facebookでシェア Lineでシェア

第51回全日本学生パワーリフティング選手権大会で団体戦総合優勝を果たしたパワーリフティング部の八木為総監督とキャプテンの亀谷駿也選手(健康医療学部健康スポーツ学科3年生)、全関西大学女子バスケットボールリーグ戦2部において全勝優勝を果たし、1部昇格を決めた女子バスケットボール部の山本剛史監督とキャプテンの江郷萌花選手(バイオ環境学部食農学科4年生)が12月13日(金)、本学 前田正史学長に今年の活動成果について報告しました。

冒頭、中川センター長が両クラブの成績について説明。その後、両クラブの監督・キャプテンが、大会での選手達の活躍について触れるとともに、大学からのサポートに感謝を述べました。

前田学長からは祝福の言葉とともに、「スポーツを通して培った力は素晴らしいものであり、多くの学生の模範となるようにこれからも励んでほしい」と激励がありました。

20241216_power_basket01.jpg

表敬訪問の様子
右:前田正史学長
左:手前から江郷萌花選手、山本剛史監督、中川昭スポーツ振興センター長、八木為総監督、亀谷駿也選手

20241216_power_basket02.jpg
記念撮影

~KUASスポーツ振興センターでは体育系クラブを「全力」で応援・サポートします!!~

(スポーツ振興センター 副センター長 福井真介)