週刊東洋経済の「経済学者が読み解く現代社会のリアル」シリーズに国際学術研究院の石原卓典准教授の研究内容が掲載されました。
現代社会では、気候変動、電気代負担増等、様々な観点から、節電、省エネへの取り組みの必要性が謳われています。その中で、行動経済学が専門の石原准教授らの研究チームが実施した電力消費のフィールド実験における検証結果が掲載されております。
是非ともご覧ください。
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電力消費の経済学、金銭報酬で節電は進むのか? 家庭の節電行動に関するフィールド実験を実施 | 経済学者が読み解く現代社会のリアル | 東洋経済オンライン
(広報センター)