研究施設・設備
教員と共同で研究開発するための施設設備を紹介します。
オープンイノベーションセンター・亀岡(OICK)
オープンイノベーションセンター・亀岡は、亀岡市、亀岡商工会議所、京都先端科学大学の3者が連携し、次代を担う人材の育成・先端技術による産業イノベーション・農業・産業の高付加価値化により、地域活性化を行う実践・実証の場です。
The Smart Factory @ Kyoto
The Smart Factory @ Kyotoは、ものづくりDX推進に必要な実践的知識、体験を得られる125平米のラボです。太秦キャンパス南棟にあり、KUASの学生がものづくりDXに関する実践的な学びを得る場として活用しています。また、製造業を始めとする様々な企業、団体、教育機関などが、産学連携によるものづくりDX の推進を図る拠点としていきます。
食品開発センター
食品開発センターには、野菜の加工や調理、発酵醸造、パッケージングまで、食品開発のための一連の機器が揃っています。
これらの設備は地域企業の皆さまにも積極的に開放しています。
大学と地域がタッグを組んで、新たな食品ビジネスの創造と地域の活性化に挑戦します。
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※土曜日、日曜日、祝日などの学校休校日は翌日以降の対応になります。