Faculty of Engineering.

一つじゃない答えを探す。だから、工学はおもしろい。

AIを活用したスマート農業で農業の未来を作りたい。 医者を越えるような医療用ロボットを開発する。 日本で学び、データサイエンティストとして世界に羽ばたく。 工学を学んで英語を使って、新しい自分に出会った。 日本と世界をつなぐエンジニアになる。

Faculty of Engineering. 一つじゃない答えを探す。だから、工学はおもしろい。

AIを活用したスマート農業で農業の未来を作りたい。 医者を越えるような医療用ロボットを開発する。 日本で学び、データサイエンティストとして世界に羽ばたく。 工学を学んで英語を使って、新しい自分に出会った。 日本と世界をつなぐエンジニアになる。

最近、AIが正解を提示する
便利な魔法に見えていませんか?​
AIにお任せすれば万事OK、ヒトが頭を悩ませて、
問題を解決する必要はなくなる?​ ​

工学部の私たちは少し違うことを考えています。
AIは道具、誰も見たことが無いモノを
生みだすのがヒト。 ​

​ 工学部には学生がモノづくりに
没頭できる環境があります。​
自由に使える3Dプリンタや
金属加工の設備がある、​
実験室の棚には電子部品はなんでも揃っているし、
超高速PCもある。​ ​

暗記して問題を解くのが勉強ではありません。​
それは地図を頼りに目的地に行くのと同じです。 ​

​ 地図のない未開の地へ冒険に出たときのように​
迷い、試し、悩みながら
新しいモノを生み出すことで​
より良い未来が浮かび上がってきます。 ​

一つだけの正解なんてない。​
答はたくさんある、
だから、工学はおもしろいのです。

工学部って何がおもしろいの?

京都先端科学大学工学部

英語って意外と通じる!

工学部の授業は英語で行われています。「英語が苦手なんだけどな…」という人も大丈夫。最初からペラペラでなくとも、意外と英語って通じるものです。英語で学ぶことで世界各国の人と話す習慣を身につけることができます。

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挑戦したい!に応える

企業のリアルな課題に挑戦する「キャップストーンプロジェクト」。企業技術者と毎週議論しながら、課題を解決していきます。出来上がった機械やプログラムが工場や会社で使われることもあるんですよ。

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